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2009年11月19日

大人ニキビの改善法(5)


前回は、大人ニキビ予防改善のために見直したい食生活に
ついてお話しました。

今回は、その続きで具体的に控えたい食事や食べ物についてお話します。


大人ニキビ予防改善のために控えたい食事や食べ物

脂肪分の多い食べ物
揚げ物や肉中心の食事の動物性脂肪は、血中の中性脂肪を増やし、
皮脂を大量に発生させる原因になります。

揚げ物を控え、肉中心の食事から、魚や野菜中心の食事に
切り替えましょう。 魚の脂質は、DHAやEPAが含まれているため血液がサラサラになるので、
ニキビ対策には効果的です。

お酒
お酒は糖分が多く糖分や皮脂の代謝を促すビタミンB郡を
大量に消費します。

糖分を分解したり、皮脂分泌を抑制させるビタミンB郡が
不足してしまうと、ニキビができやすくなります。
また、夜遅くまで深酒をすると内臓への負担も大きく、
生活のリズムも崩れ、カラダにストレスもかかります。

ワインでしたら1日1杯〜2杯くらいにしておきましょう。

炭水化物
ご飯やパン、パスタやジャガイモなどの炭水化物は、
消化されると糖分に分解され、分解された糖分が脂肪に変わり、
皮下脂肪として蓄えられたり、皮脂の材料になりますので、
摂り過ぎには注意しましょう。

お菓子類
ケーキやアイスクリーム、チョコレートなど、
糖分や脂肪分の高いお菓子もビタミンB郡不足をまねき、
ニキビをできやすくしてしまいます。

また、体内で消費できなかった糖分は、体内で中性脂肪になり、
皮脂の分泌を増やしてしまいます。
また、お煎餅やおかきなどのもち米でできているものは、
糖分や炭水化物が多く含まれているので、控えたほうが良いでしょう。

カフェインや香辛料などの刺激物
カフェインや唐辛子、わさび、コショウなど、
刺激物を摂りすぎると、胃腸などに刺激を与えるので、
機能が弱まってしまいます。

内臓機能が低下すると、ニキビの炎症を悪化させることがありますので
注意が必要です。


次回は、ニキビ改善や予防に効果的な食事についてお話します。



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2009年11月16日

大人ニキビの改善法(4)


前回は、大人ニキビ改善に効果的なスキンケアをご紹介しましたが、
今回からは、大人ニキビの改善と予防のために日常生活で気をつけたい
ポイントについてお話します。


ニキビは食生活と深い関係があります。 ニキビのできやすい食生活や食事を見直して、ニキビ改善や予防に効果的な
食事を日常の食生活に積極的に取り入れましょう。


大人ニキビ予防改善のために見直したい食生活


外食
外食は脂肪を多く含む高カロリーのものが
多いので、脂を栄養とするニキビ菌が毛穴の中で繁殖してしまいます。
外食はなるべく控えて、脂肪分を摂り過ぎないようにしましょう。

遅い夕食
夜遅くに食事をして直ぐに寝てしまうと、エネルギーが消費できず、
寝ているうちに中性脂肪に変わってしまいます。
また、寝ている間に胃腸や内臓を休ませる事ができないと、
自律神経が不安定になり、皮膚の回復機能や皮脂のコントロールが
正常にできなくなってしまいますので、寝る2〜3時間前には
夕食を食べ終えるようにしましょう。

朝食抜き
忙しい朝は、朝食をスキップしてしまいがちですが、これはNG。
朝食を抜くと、次の昼食をどんどん吸収して脂肪に貯え、
ニキビが増える原因になったり、太る原因になります。
朝食は、必ず毎日摂るようにしましょう。

偏った食事
栄養バランスの偏った食事は、ニキビの原因となる皮脂の分泌を
増加させたり、内蔵機能を低下させたり、ストレスを蓄積させたり、
さまざまな悪影響をもたらします。
日頃からバランスの良い食事を心がけましょう。


次回は、大人ニキビ予防改善のために控えたい食事についてお話します。



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2009年11月15日

大人ニキビの改善法(3)


前回では、大人ニキビ改善のスキンケアとして、正しい洗顔と充分な保湿、
そしてビタミンC配合の美容液の使用をご紹介しました。


今回は、大人ニキビ改善に効果的なビタミンC配合の製品
についてお話します。


たくさんある美容成分の中でもビタミンCの効果は抜群です。
大人ニキビ対策には、オイル成分が少ない美容液やゲルタイプの
ビタミンC配合の製品がオススメです。


ビタミンCは大変酸化しやすく不安定な成分で、
化粧水にビタミンCを混ぜてもすぐに酸化して壊れてしまいます。
また、単純にお肌に塗っただけでは、
皮膚バリアを超えて浸透することはできません。


効果的に使用するには、真皮まで到達することができる
浸透技術を使用した製品を選びましょう。


ビタミンCが真皮まで到達するとコラーゲンが生成され、
お肌のターンオーバーが促進されます。
また、真皮が生成されるため、ニキピ跡を改善してくれます。



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2009年11月14日

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大人ニキビの改善法(2)


前回お話しましたように、大人ニキビの改善には、ビタミンCが
大変効果的ですが、もう一つ大切な事は、正しいスキンケアです。
特にニキビ対策のスキンケアとしては、洗顔がとっても大切です。
間違った洗顔でニキビができ易くなったり、ニキビが悪化したりする事が
意外と多いのです。


正しい洗顔のポイントは?

◆帰宅したら直ぐにメイクを落とす。
 一般的なファンデーションなどのメイク製品を長時間つけていると、
 ふさがった毛穴にニキビ菌が繁殖してしまい、ニキビの原因となりますので、
 メイクはできるだけ直ぐに落としましょう。

◆洗顔は、10PMまでにする。
 肌細胞が最も活性化するのは、10PM〜2AMの4時間。
 肌の再生に必要な成長ホルモンの分泌を妨げないように、10PMまでには
 きちんとお肌を洗顔しておきましょう。

◆クレイが主成分の洗顔料でやさしく洗顔。
 ニキビの改善には、お肌に刺激をなるべく与えないように、
やさしく洗顔することと、 保湿を十分にすることが大切です。
 スクラブ入りの洗顔料は、刺激を与えてしまいます。
 また、潤いが不足しがちな大人肌には、脱脂力が強いオイルタイプの クレンジングは、 乾燥をまねくため、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。
 天然のクレイが主成分の洗顔料は、毛穴の汚れや過剰な皮脂だけを除き、
 肌に必要な潤いは残すので、大人ニキビの改善には効果的です。


正しく洗顔をした後は、直ぐにたっぷり保湿をすることが重要です。
お肌が乾燥して角質が硬くなったり、乱れたりすると、
水分の蒸発を防ごうとして皮脂分泌が増えてしまいます。
皮脂を取り除くことよりも、健康な角質を作って、
お肌を正常な水分量に保つことにポイントをおきましょう。


そして、十分に保湿をした後は、ビタミンC配合で油分の少ない美容液や
ゲルをつけると効果的です。

次回は、効果的なビタミンC配合製品についてご紹介します。



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2009年11月13日

大人ニキビの改善法(1)


ニキビ治療で使用される成分には、レチノイド、トレチノインとも
呼ばれるビタミンA(レチノール)の誘導体やサリチル酸、
過酸化ベンゾイルがあります。

しかし、これらの成分は、お肌の弱い方や乾燥肌の方には、
お肌に対する刺激が強すぎてしまいますので、
ビタミンC配合の製品がオススメです。


「ビタミンC」がお肌に大切な成分で、美白効果があることは
よく知られていますが、ニキビ改善にもとても有効な成分です。

ビタミンCには、皮脂の過剰な分泌を抑え、
殺菌効果でニキビの炎症を抑える効果があります。
また、メラニンの合成を抑制する美白効果によって、
ニキビ跡や毛穴の黒ずみを改善します。

さらに、コラーゲンの生成を促進させる効果と肌細胞の新陳代謝を促進させる効果がありますので、痛んだ肌を内側から修復してなめらかなお肌に整えます。 これだけでも十分に効果がありそうですが、
ビタミンCの効果はまだあります。
それは、坑酸化作用で老化を防止する効果とストレスを抑制する効果です。


前回お話したように、ストレスも大人ニキビの大きな原因です。
過度なストレスがかかると、副腎から坑ストレスホルモンである
アドレナリンが分泌されてストレスに抵抗します。
このときに必要になるのがビタミンC。

ビタミンCは、ストレスへの抵抗力を高めるのに欠かせないものなのです。


次回は、ニキビやニキビ跡の改善に効果的なビタミンC配合製品を
使用したお肌のお手入れ方法についてお話します。




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2009年11月12日

ストレスをコントロールしてキレイをGET!!


ストレスから開放されるのはなかなか難しいものですが、
ストレスをうまくコントロールする事が、キレイなお肌と
健康なカラダのために大変重要です。
ストレスにうまく対応できないと、ストレスが倍増してお肌や
カラダに様々なトラブルを招いてしまいます。


カラダがリラックスできずに、
日々多くのストレスにされられていると、
コチゾール(又はヒトコルチゾン)と呼ばれるストレスホルモン
の分泌が多くなります。


このストレスホルモンが多量に分泌されると、
皮膚の脂肪分泌腺を刺激して多量の脂肪を分泌するため、
ニキビや脂肪皮膚を作ってしまいます。


また、慢性的なストレスは、お肌のターンオーバー
(皮膚細胞の新陳代謝)を遅らせ、乾燥肌の原因になります。


また、ストレスホルモンの多量分泌は、
炭水化物、脂肪、及びたんぱく質の代謝を抑制してしまい、
血圧や血糖レベルを高め、免疫機能を低下させたり、
不妊の原因となる事もあります。


ストレスホルモンの分泌は、十分な睡眠とバランスのとれた食事、
正しい呼吸法によっておさえることができます。
また、ストレスを抑制するホルモンを増やすこともポイントです。


そのためには、アミノ酸をバランスよく摂取するように心がけましょう。
そして、毎日少しだけでも自分のための時間を作り、
自分なりにリラックスできる方法を見つける事がストレスを
コントロールするのにとても大切です。




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見逃しがちな、大人のニキビの原因とは?


十代だけでなく、大人になってもニキビでお悩みの方は多いはず。


ニキビにならないように気をつけているつもりでも、普段の生活で意外と知られていないニキビの原因とその対策をご紹介します。

1. 電話
オフィスの電話には細菌がいっぱい潜んでいます。電話やキーボードなどのオフィス機器によっては、トイレよりも多くの細菌が潜んでいるという調査報告もあります。また、最近の研究では、ニッケル(白銅)が含まれている携帯電話が、ニキビに似た湿疹を引き起こす可能性があると言われています。電話やキーボードなどは、1日おきに除菌シートなどで拭くようにしましょう。


2. メイク道具
メイク用のスポンジやブラシにも多くの細菌が潜んでいます。
週に一回はメイク道具専用のクレンジングや、赤ちゃん用のシャンプーなどでメイク道具を洗いましょう。


3. 手
毎日いろいろなものに触れている手には細菌がいっぱい。細菌がたくさんついた手で顔を触ってしまうと、ニキビの原因になってしまいます。子供の頃から言われているように、手をしっかり洗う週間をつけましょう。また、あまり手で顔を触らないようにしましょう。


4. 抗菌剤入り化粧品
むやみに抗菌剤入りの化粧品を使いすぎると、逆に細菌の抵抗力を高めてしまう事もありますので、抗菌剤入りの化粧品はニキビがたくさんできてしまった時にだけ使用するようにしましょう。(プロアクティブはご用心)


5. 食事
揚げ物など脂肪分の多い食べ物もニキビの原因になります。脂肪分の多い食べ物はなるべく抑えるようにして、お水を毎日たくさん飲むように心がけましょう。


6. 枕
お肌の表面と枕の間は、細菌が繁殖するのに絶好の環境です。枕にはたくさんの細菌が繁殖し易いので、枕カバーは1週間に2回くらい洗い、常に枕を清潔に保ちましょう。




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2009年11月11日

シミの原因と対策


シミの原因は、紫外線やお肌の老化、ストレス、ホルモンバランスなどが
一般的ですが、薬やレーザー治療もシミの原因になる事があります。


特定の治療薬やレーザー治療をする際には、皮膚科医や美容外科医などの
専門家に相談しましょう。


特に注意が必要な成分は、ニキビやお肌の炎症治療に処方される
抗生物質のミノサイクリン。


この成分は副作用で青黒い斑点を作ってしまう可能性があります。


また、肝班のようなホルモンの影響によるシミには、
レザー治療は逆効果
です。
かえってシミを濃くしてしまいます。


現在のところ、できてしまったシミの治療には、
ハイドロキノンが最も有効な成分
として専門家の間で知られています。



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アンチエイジングを真剣に考える(その6)


前回からのつづき、
「アンチエイジングとストレス」


■ストレス解放(リラクゼーション)の必要性

ストレッサーが多くなり心や身体で受け止めきれなくなると、自分の一番弱い部分に症状となって現れてきます。慢性的なストレスや、心理的な問題のために起こる症状の多くは、知らず知らずのうちに緊張状態が続き、うまくリラックスできずに疲弊して現 れます。

もちろんお肌の老化を加速させてしまうのもこの瞬間です。からだが自律神経を介して「休ませて」とサインを出しているのです。

そのようなストレスの症状を予防する方法の1つとして、自分で身体を休ませるリラクセーションがあります。

リラクセーションとは、心も身体も緊張から解放され、安らいだ状態になることです。リラックスした状態では、副交感神経の働きがよくなり、ストレスによって消耗された心や身体のエネルギーを補充し、疲れた心や体をもとの元気な状態に戻り、お肌にもツヤとはり、若々しさが戻ってきます。

心や身体の健康を管理する上でも交感神経と副交感神経のバランスを上手に保つことが重要になります。


■日常生活でできるリラクゼーション方法

(1)「深呼吸」。どこでも、いつでもできます。
息を鼻から吸いながらゆっくりと6数えます。息を止めて3、また鼻からゆっくりと吐きながら6、息を止めて3。これを3セットやってみてください。目を閉じてできれば尚効果的です。深呼吸はけっしてばかにできなくて、それだけで落ち着かせる神経伝達物質のセロトニンの分泌が増えることも証明されています。


(2) バランスのよい食事
何を食べるべきか、何を食べるべきでないかは、次週じっくり書くとして、一番簡単な方法をひとつ提案するとすれば、

「きれいな水」を飲むことです。水道の水(特に東京都の水)ではなく、きちんと濾過した水やエビアンなどボトルウォーターを常にチビチビと飲むことです。
2リットルとよく言われますが、2リットルと決めるとそれがストレスになりますし、冷蔵庫で冷たく冷えた水を一気にごくごく飲んでもカラダが吸収できないので、常温の水をチビチビと常に飲んでいるように心がけてみてください。


(3) 睡眠不足
これは努力しようとすれば、かなり改善できる可能性があります。特に夜遅くまでテレビをみたりインターネットにかじりついている人は、12時までにはベッドに入るように心がけることはそれほど難しくないでしょう。


■問題は不眠症や睡眠無呼吸症に悩む人の改善法です。

これも詳しくは別の機会にじっくり書くとして、一つできる方法を提案しましょう。

アミノ酸のトリプトファンとレシチンの摂取です。これは眠り安くする神経伝達物質のセロトニンと、眠ってからの朝までのリズムを整えてくれる神経伝達物質のアセチルコリンの原料です。
食事からの摂取方法も、別途説明しますが、サプリメントが手に入れば、それを寝る前30分ぐらいに飲まれることをお勧めします。

これはもちろん肌荒れで悩む人だけではなく、美肌を目指す人全員にお勧めします。




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2009年11月10日

アンチエイジングを真剣に考える(その5)


「アンチエイジングとストレス」


私達が生活をしていくうえで、様々なストレスと向かい合わなければなりません。 それは、対人関係だけではなく、食べ物、飲み物、その他の生活環境すべてがストレスの要因になりうります。

このストレスは、お顔のシワを増やして外見の老化を早めるばかりでなく、癌や心臓病にいたるまで、その進行のスピードを早める可能性をも持っています。

もしも健康的に美しく、なおかつ優雅に年を重ねたいと望むのであれば、その大きな鍵を握るストレスとの付き合い方をしっかりと学ぶことが大変重要です。


【学説の上のストレス】

ハンスセリエという生理学者が、自然化学雑誌であるNatureに論文を発表しました。それは、動物が外界から有害作用(ストレッサー)を受けると、脳下垂体から副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の放出が増し、副腎皮質ホルモン(コルチゾン)が 増加し、副腎髄質ホルモン(アドレナリン)が血中で増加するということでした。そしてこれこそがストレスの正体であると考えました。


外界からのストレッサーを受けると闘争あるいは逃走の態勢を取るため筋肉が緊張し、血圧が上昇し、脈拍が上がり、血液中の糖分が増加する(ストレス状態)。これは運動すると元に戻るが、現代人は闘争が禁じられているため、この状態を解消できず、心臓血管系に負担を与え、心筋梗塞、高血圧などの原因となることを述べ、精神衛生が肉体的健康に影響を与えることを科学的に明らかにしました。



そしてまたこの考え方をもとにセリエは、生体のストレスに対処する反応に3つの段階があることを提唱しました。

第1期は警告反応期で、身体がストレスを認識し、闘うか逃げるか、どちらかの行動に入る準備をします。内分泌腺からホルモンがでて、瞳孔がひろがり、心臓の鼓動と呼吸がはやくなります。血糖値があがり、汗が出て、消化作用が遅くなります。

第2期は抵抗期です。警告反応によって起こった体の状態はストレスがなくなれば回復しますが、ストレスが続くと身体は警戒態勢をとったままになり、警告反応期の状態は回復しないようになります。

それが長く続くと第3期の疲憊(ひはい)期にはいり、ストレス関連疾患がおこります。あまり長期間にわたってストレスにさらされ続けると、体のエネルギーが使いはたされ、死にいたることもあります。

これらの反応による症状を全身適応症候群といいます。




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アンチエイジングを真剣に考える(その4)


「アンチエイジングと抗酸化」


 皆さんもよくご存知の、抗酸化が今日のテーマです。


●人は年齢とともに、体に錆びが始まります。
 体の活力を失い、硬直してゆき、酸化のストレス
 にさらされてゆきます。

 体のエネルギー工場であるミトコンドリアの壁は錆びています。
 酸化のストレスはフリーラジカル(不安定な分子で、
 細胞や組織を破壊する自然の)の副産物です。


● 我々が体験している美容面での例をあげると、
 太陽に直接さらされることでできた老化のサインであるシワは、
 もっとも代表的なフリーラジカルダメージです。


● ラッキーなことに、体内でビタミンA, C, Eと一緒に自然に
 生産される栄養素のグルタチオンやアルファリポ酸のような
 抗酸化物質は、細胞を保護する素晴らしい働きをします。

 フリーラジカルから細胞を守ることは、体内とお肌の老化の予防と
 老化に立ち向かう上での基本になっています。


● 抗酸化ビタミンを含むマルチビタミンとアルファリポ酸は
 サプリメントとして摂取することができます。

 しかし、最も重要な抗酸化物資として信じられているグルタチオンは、
 食事から摂取することは容易ではありません。
 その上サプリメントとしても吸収が悪いのです。

 ただし、グルタチオンの構成物であるアセチルシステインと  セレニウムを摂取すれば、体が抗酸化物質として働いてくれます。




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アンチエイジングを真剣に考える(その3)


「アンチエイジングとホルモン」


アンチエイジングの鍵を握るホルモン

★ エストロゲン
「卵胞ホルモン」とも呼ばれるもの。
排卵の準備をするホルモンで、生理の終わりごろから
排卵前にかけて分泌が高まる。40代半ば頃から分泌が
急激に減少しはじめ、うつやイライラ、不眠、倦怠感
などのさまざまな更年期症状の原因となる。

★ プロゲストロン
女性ホルモンのひとつで「黄体ホルモン」とも呼ばれ
るもの。排卵〜次の月経までの間(黄体期)に分泌
されるもので、排卵を抑制するはたらきがある。
基本的にエストロゲンを補足する役目を果たし、
妊娠の維持・出産に欠かせない。

★ テストステロン
男性ホルモン(アンドロゲン)の一種です。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力
な男性ホルモンと言われています。

★ DHEA
DHEAは副腎で作られるホルモン。体内に分泌され、
様々な新陳代謝を促します。30歳の坂を越えると
DHEAの分泌量は急激に下降線を辿ります。

★ 甲状腺ホルモン
甲状腺ホルモンは主に、代謝や自律神経を
コントロールしています。血中の甲状腺ホルモン
の量が異常になると体の様々なところに影響します。

★ ヒト成長ホルモン(HGH)
成長ホルモンは皮下組織の水分含有量を高める作用
を持つことが知られました。20歳の女性の肌はパン
と張っているのに、25歳にかけて急にしぼむのは、
体内の成長ホルモンが20歳から25歳にかけて
少なくなるからです。


これらホルモンは老化とともに顕著に減少してしまいます。


これらの主要なホルモンのうち、いくつかのホルモンを
増やすことができれば、今よりも健康になり、様々な老化
のプロセスに立ち向かうことができるようになります。


しかし、ホルモンをコントロールして若返りを実現させる
ためには、医師によるきちんとしたケアが必要になってきます。


ホルモン補充療法(HRT)は日本でも普及の傾向にありますが、
アメリカではすでに下火になっています。この方法の難しさは、
一つのホルモンを補充すると、別のホルモンにも影響してしまう
ことにあります。


HRTは主要なホルモンを若い頃の状態にするように、
それぞれのホルモンを調整することなのですが、
ホルモン療法は、70歳の人に20歳のホルモンの状態に
戻そうとするわけではなく、ほんの数年若返らせようと
いう試みでしかないのです。


ホルモンを補充することで、一番顕著に現れる若返りは
何だと思われますか?それは、元気のバロメーターと言われる
セックスエネルギーの増進なのです。




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アンチエイジングを真剣に考える(その2)


「アンチエイジングのセオリー1 炎症」


 アンチエイジングと聞けば、少し詳しい方なら、
 まずはカラダの「酸化」を思い浮かべることでしょう。

 しかし、あえて私が一番重要と考える「炎症」
 を最初のテーマに持ってきました。

 「炎症」(英語でinflammation)はアメリカでは
 アンチエイジングを語るときのお決まり文句になっています。

 アンチエイジングの専門家であるドクター・マークハイマン氏
 によると、“炎症”とは、感染、アレルゲン、毒素などの侵入
 により人間の抵抗力を活発化させることだそうです。

 炎症には、目に見える炎症と目に見えない炎症があります。
 目に見える炎症とは、日焼けなどでその箇所が赤くなったり、
 痛みや腫れを起こすものです。

 しかし、我々の知らないところで低レベルの
 しかも目に見えない、感じることもない細胞レベルの
 炎症というものもあります。

 この目に見えない炎症というのは、
 体に好ましくない食事、睡眠不足、紫外線などによって
 カラダの中で密かに引き起こされているのです。

 この低レベルの炎症が、関節炎、癌、アルツハイマー、心臓病、
 そして美容的にはシミ、シワや肌のトラブルをもたらすのです。


 アメリカのドクターズコスメの草分け、ドクター・ペリコン曰く、
 「我々の皮膚は、内側からと外側から、常に炎症をもたらす
 要素に曝されているのです。日焼け、空気の汚染、
 強いソープ、スキンケア商品、病気、睡眠不足、
 砂糖の摂取、脱水症状、などなど・・・

 これらの炎症を最小限に食い止めることによって、
 病気を最小限にし、寿命を延ばし、美容的には
 若々しいお肌をもたらすことができるのです!」


★『必須脂肪酸』をたくさん含む自然食品を食べること
 αリノレン酸(亜麻、しそ)
 EPA(さば、いわし、さんま)
 DHA(かつお、まぐろ)
 γリノレン酸(コーン、紅花、大豆)
 アラキドン酸(レバー、卵)
 オレイン酸(オリーブ、菜種、アーモンド、ピーナッツ、アボカド)

★避けるべき食品
 『砂糖』(特にジュースなどに含まれる異性化糖)
 『飽和脂肪』(コレステロールの合成を増やす、
 脂身の多い肉、ベーコン、ソーセージ、ロースハム、
 チーズ、バター、油で揚げたラーメン、ポテトチップス、
 チョコレート、クッキー、ビスケット、ドーナツ、ケーキなど)、
 『トランス脂肪酸』(マーガリンやショートニング)

 まずここからスタートしてみましょう!

 その上で、適度な運動をすることで自然の
 抗炎症メカニズムが身に付くのです。




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2009年11月09日

アンチエイジングを真剣に考える(その1)


「アンチエイジングとは?」


 皆さんが20代の半ばを過ぎて、お肌やカラダの老化に
 多少でも気がつき始めているのであれば、
 ぜひここで一度真剣に考えてみましょう、
 アンチエイジングとは何かを。


 人はみんな等しく年齢とともに老化の過程をたどるもので、
 残念ながら、それに逆らうことはできません。


 しかし、アンチエイジングという概念が学問になり、
 研究が世界的に進められている現在、
 アンチエイジングを正しく理解し、うまく生活に
 取り入れることによって、その老化の過程を遅らせる、
 もしくは、少し戻すことが可能になったのです。


 このシリーズでは、最新の情報を元に、
 アンチエイジングを単にコスメの宣伝文句としてではなく、
 色々な角度から検証して、正しいアプローチの仕方を
 考えていきたいと思います。


 また、このシリーズを通して、単にアンチエイジングという
 側面だけではなく、健康的にいきいきと暮らすヒント、
 コスメだけに頼る美容ではない、カラダの中から美しく
 なるヒントを感じ取っていただけたら幸いです。


 皆さんも自分にあったアンチエイジングを始めてみませんか?




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2009年11月08日

Very ベリーで老化防止


ヒアルロン酸、サリチル酸、グリコール酸、
アスコルビン酸などは、お肌の老化防止に
有効な成分として知られていますね。


これらの成分には、それぞれ違ったメリットがありますが、様々な老化防止効果を併せ
持つ成分があるのだそう。


最近の研究で、エラグ酸のもつ様々な老化防止効果が確認され、注目を集めています。エラグ酸は、天然ポリフェノールの一種で、坑酸化作用やメラニン抑制効果、細胞のがん化を防ぐ効果などがあるそうです。


この嬉しい成分がたくさん含まれているのが、ナッツ類や野菜、果物。その中でも特にイチゴ、ラズベリー、クランベリー、ザクロにはエラグ酸がたくさん含まれています


お肌やからだの老化対策に、ベリー類を加えてみてはどうでしょうか。



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ビーグレンのAge Wrinkle Creamにはラズベリーシードオイル
たっぷり配合されています。

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2009年11月07日

老化防止フルーツ、ザクロについて


ポメグラネート(ザクロ)が老化防止に効果がある
ことは良く知られていますよね。


坑酸化作用に優れ、女性ホルモンのエストロンも
含まれているので老化防止の果物として2、3年前から
世界的に人気が高まっています。


中東やインドでは、古くから民間薬としてザクロが
使用されていたそうです。その歴史は、インド最古の医学書
「アーユルヴェーダ」やパピルスに書かれたエジプト最古の
医学書にみることができ、なんと紀元前1552年までさかのぼります。


古くから民間薬として使用されているザクロは、
イランのある一定の場所に生育する「黒ザクロ」で、
一般のザクロとは違うようです。


また、女性ホルモンのエストロンは、種に多く含まれて
いるので、種子エキスが含まれていないジュースを飲んでも
あまり効果が期待できないので、ご注意ください!




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2009年11月06日

母のシワは私の未来のシワ?


「だんだん母親に似てきた。」と最近、親戚や友達から言われることがありませんか?


米国の15歳から90歳までの10組の親子
(母と娘)を対象にした最近の研究によると、
娘は母親と同じように老化していく事が
予想されるそうです。


最新のコンピューターテクノロジーを駆使して、女性の顔がどのように老化していくのか測定したところ、母と娘は30代半ばくらいに同じように下まぶたがたるみ、その後、同じように顔の肌の老化が進んでいくそうです。


将来の老化の進み方が予想できれば、より効果的なアンチエイジングケアができ、将来的に母親のようなシワができるのを防ぐことができるだろう、と専門家は期待をよせています。




posted by kinotak at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お悩みケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

ホワイトティーでシワが消える?


健康に良いとされ、古くから世界中で 親しまれているお茶。紅茶、緑茶、ウーロン茶、ハーブティーなど、お茶の種類はたくさんありますが、ホワイト ティー(白茶)ってご存じですか?


ホワイトティーは、中国のある一定の山に生育する珍しい植物の新芽と若葉だけを摘み取って作られる、大変希少な高級茶です。古来中国では、皇帝と皇族だけに飲用が許され、不老長寿の霊薬として愛飲されていたと言われています。


最近、英国のお茶の効果に関する調査で、ホワイトティーにはシワやたるみの原因となるコラーゲンやエラスチンを破壊 する酵素を抑制する坑酸化物質が非常に多く含まれていることがかわりました。また、他のお茶に比べてお肌に大切なミネラルやビタミンも豊富に含まれているので、人気が高まっています。


アンチエイジングケアにホワイトティーを加えてみてはどうでしょうか?




posted by kinotak at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | お悩みケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

30代から始まる、更年期障害のお肌


女性ホルモンの分泌量は、20代〜30代が最も多く安定していますが、30代後半から40代になると、女性ホルモンが減少し、ホルモンのバランスが乱れます。


女性ホルモンのバランスが崩れると、自律神経が乱れ、体に様々な障害を引き起こしてしまいます。これが一般的に「更年期障害」と言われているものです。


女性ホルモンとお肌には密接な関係がありますので、女性ホルモンのバランスが崩れるとお肌にもいろいろな悪影響を及ぼします。



女性ホルンモンの種類にはエストロゲンと黄体ホルモンがあります。
エストロゲンには細胞内に水分を貯留する働きや、コラーゲンを作る線維芽細胞を活性化する働きがあります。女性ホルンモンが減少する更年期障害のお肌は、エストロゲンが減少するため、お肌が乾燥し、お肌のハリや弾力も失われます。


たんぱく質を作るアミノ酸は、エストロゲンやコラーゲンの原料になりますので、サプリメントなどで体の内側から、積極的にアミノ酸を補給しましょう。


スキンケアでは、お肌の保湿力を高めるために、スクラブやパックなどで定期的に古い角質を除去したり、レチノールやビタミンC配合の美容液でお肌のターンオーバーを促進しましょう。また、保湿効果の高いヒアルロン酸配合のゲルでしっかり保湿をすることもおすすめです。




posted by kinotak at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | お悩みケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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