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2009年11月25日

【アンチエイジング】EGFとFGFとは?(1)


アンチエイジングに大変効果的として人気急上昇中のEGFとFGF。
多くの化粧品メーカーからアンチエイジング対策としてEGFやFGF配合の
製品が続々と新発売されていますが、実際にどんな成分でどのような
効果があるのでしょうか?


まずは、EGFからお話したいと思います。
EGFとは、Epidermal Growth Factor(表皮細胞増殖因子)の略で、
お肌の表皮細胞を増殖する作用があります


この成分は、アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士らに
より発見されました。この発見でスタンレー・コーエン博士は
1986年にノーベル医学生理学賞を受賞しました。


EGFは、火傷治療など皮膚の細胞再生のために医療で幅広く利用されています。
日本では、2005年にはじめて化粧品に配合する事が厚生省で認可され、
新しい細胞の生成を促進するアンチエイジング成分として人気が高まっています。


EGFの分泌量は、20代後半から急激に年齢とともに減少することにより、
肌細胞の再生能力が衰えて、お肌が老化していきます。このため、
20代後半からはEGFをお肌に与えることで
お肌の老化防止になると考えられています。


しかし、EGFは親水性が高く、単純にお肌の上から塗っただけでは、
バリア膜である角質層を通過することができません。
EGFは角質層を超えて表皮細胞に届けなれないと効果を発揮できませんので、
表皮細胞まで浸透させることが大切
です。






posted by kinotak at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お悩みケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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