IMAGEnet イマージュ

2009年11月24日

注目の細胞修復成分とは?


前回は、その強力な抗酸化作用で、アンチエイジング効果が期待されている
フラボノイドの一つ、ミリセチンについてご紹介しました。


ミリセチンは、最近の研究によって、紫外線によってダメージを受けた
肌細胞を修復する効果が証明され、アンチエイジング効果に期待が
高まっていますが、ミリセチンの他にも肌細胞を修復する効果が
期待されている成分があります。


その成分とは、ポリリン酸です。あまり聞きなれていない
成分かもしれませんが、ポリリン酸にはお肌の細胞の修復と再生を
促進する効果があります。


ポリリン酸には、最近話題のFGF(繊維芽細胞増殖因子)の機能を増強する
作用があります。
また、FGFは非常に不安定な物質で、すぐに分解しやすいのですが、
ポリリン酸は、体内で作られたFGFを安定化し長時間機能できるようにします。
その結果、肌細胞が持つ本来の修復能力が最大限に発揮され、
細胞の再生が促進されます。特に皮膚の真皮層で繊維芽細胞の増殖と
コラーゲンの生産を促進する効果があるため、期待が高まっています。


しかし、通常のポリリン酸は、そのままの状態では十分な肌細胞の
再生促進効果を発揮することができないため、最も効果が発揮されるように
研究開発された成分が「分割ポリリン酸」です。
この成分は、ノーベル医学賞を受賞したコーンバーグ博士が研究し、
日本の医学博士柴肇一氏によって完成しました。






posted by kinotak at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お悩みケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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