IMAGEnet イマージュ

2009年10月27日

アミノ酸と睡眠の切っても切れない関係


前回は、アミノ酸を摂取するタイミングに関してお話ししました。

特にダイエットをする時に、アミノ酸の摂取を忘れないでください。
食欲を抑制するホルモンはアミノ酸でできているので、ダイエットに
よって野菜中心の食事になると、アミノ酸が不足しがちになり、
その結果、カラダが食欲をコントロールできなくなるからです。


さて、今日は、
美しくなるために最も重要な「睡眠」とアミノ酸の深い関係を
お話ししようと思います。


睡眠は脳の休憩であり、カラダの休憩です。
それをコントロールしているのは、脳、そして脳から出される指令
つまり神経伝達物質です。


この神経伝達物質、アミノ酸からできているのです。
神経伝達物質の中でも、セロトニンとアセチルコリンという2つの
神経伝達物質が睡眠をコントロールしています。

入眠、つまり寝入りを良くするのがセロトニン、朝までぐっすり
眠るのがアセチルコリンの役割です。


寝る前に暖かいミルクを飲むとよく寝れた、という経験はありませんか?

これは、ミルクの中に含まれるトリプトファンというアミノ酸が
セロトニンを作ったから。

人の眠りは、最初の寝入りぱなに、深い眠りに陥ります。
このタイミングこそ、成長ホルモンが連続的に分泌される時。

この成長ホルモンの影響で、新しい肌細胞が促進され、
お肌が生き生きするのです。よく眠った翌日のお肌の調子がいいのは
これが理由だったのです。


また、朝まで寝るためにはリズムの良い睡眠が必要です。
夜中に何度も目が覚めてしまうのは、アセチルコリンが不足している
可能性があります。アセチルコリンはアミノ酸の一種、
フォスファチジルコリン(レシチン)がモトになります。


朝までぐっすり眠れた朝は、頭もすっきり、そしてカラダもすっきり
お肌生き生き。


就寝前にアミノ酸をバランスよく摂取することが美しくなる
意外と知られていない方法なのです。



次回は、アミノ酸の働きを高めて眠りの質をさらに高める
ある食品を紹介します。






posted by kinotak at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | お悩みケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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